Show 「進撃の巨人」に登場するキャラクターの誕生日や血液型・身長・体重などの「プロフィール早見表」を、公式ガイドブックの情報を元にまとめています。 登場人物の名のリンク先には、各キャラクターのプロフィール詳細や名場面、公式から誕生日が発表されているキャラクターはツイッターでの生誕祭の様子もまとめていますので、深掘りしたい方はぜひチェックしてみてください。 「進撃の巨人 登場人物」キャラクターのプロフィール一覧
「進撃の巨人の世界」マーレとパラディ島+壁内地図 壁の中の世界 巨人や世界の成り立ちについて、壁の中の民は皆このように教えられてきたが、実際は145代目カール・フリッツ王が三重の壁を築き、エルディアの民の記憶を改ざんし、束の間の平和を享受しようとしていた 第104期訓練兵団・調査兵団
「憲兵団・調査兵団・駐屯兵団」王に仕える3つの兵団 壁の中の人類は12歳になると開拓地での生産者、兵団に属するための訓練兵としての道を選択することとなります
調査兵団
調査兵団 「壁」の中で暮らす人類国家において唯一、壁の外を調査する兵団。 人類領域外の調査を主な任務とし、王政府の拡大政策を担う。 巨人の捕獲および生態調査も担当するなど、未知の領域に臨む任務が多く、型破りで変革の気性に富んだ個性的な面々が多い。
旧リヴァイ班
(旧)リヴァイ班 エレンを監視するべく結成された、リヴァイ直属の特殊作戦班。通称リヴァイ班。 メンバーは、オルオ、ペトラ、エルド、グンタの4名の精鋭。 第57回壁外調査、巨大樹の森にてエレンを追撃する女型の巨人との戦いに敗れ絶命しています。 [最期:第7巻第28話]
ハンジ班
その他団員
駐屯兵団
駐屯兵団 人類防衛の要たる「壁」の守護者達。 駐屯兵団は街の平和を守り、壁の強化に努めることが目的である。 巨人の襲来が長らく絶えていた5年前までは兵団内は脅威を忘れて弛みきり、兵士達は任務中も酒に興じていた。
憲兵団
憲兵団 壁の中の民を統制し、秩序を与える都市の守り手。 その年の訓練兵成績上位10名が志願を許されるエリート集団で、 前線から距離を置いているため巨人と戦うことはなく実践経験者は少ない。 主にウォール・シーナ内地や、その城塞都市などに配備されています。
中央第一憲兵団中央第一憲兵団 憲兵団の中でも、選りすぐりのエリートで構成された王政直属の兵団組織。 指揮系統は他兵団と異なり、王政(レイス家)の命令を実行する私兵として、壁の中の秩序を乱すものを力で排除する過激な集団である。 対人立体起動部隊は「人対人」の戦いに向けて準備された。
王政府
王家の人々
主なキャラクターの家族や親類
街の人々
壁の外の人々マーレの戦士
マーレの戦士と戦士候補生 壁外の大国マーレには、巨人化の能力を持つ「エルディア人」が今も残存している。 エルディア人はマーレ国の収容区に暮らしているが、「九つの巨人」を継承し、その力をマーレ軍に捧げるエルディア人を、称して『マーレの戦士』と呼んでいる。 マーレの戦士になるためには、幼少期から戦闘力やマーレへの忠誠心を鍛え上げる厳しい訓練と選抜をくぐり抜けなければならず、日常”悪魔”と罵られ虐げられているエルディア人にとって、極めて名誉なこととされている。
戦士候補生
マーレ軍・治安当局
タイバー家
タイバー家 マーレが敵視する「エルディア人」でありながら、マーレにおいて要人として扱われる一族。 かつてのエルディア帝国が、巨人の力で人間社会を蹂躙した行いへの贖罪として、マーレ市民に自由と権限を与えたためといわれる。 当主ヴィリーを筆頭に、一族で「戦鎚の巨人」を管理しており、「始祖の巨人」奪還のため、壁内勢力へ向けて宣戦布告を行った。
【壁外】主なキャラクターの家族や親類
壁外の人々
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